『スポーツ業界で働く』を英語でいうと
"work in the sports industry"となります。
従って、"Work at Sports"は造語ですが
スポーツ業界で働くことをより身近に感じて頂く為に
親しみを込めて、『Work@Sports』と名付けました。
スポーツ庁が掲げる『2025年までに市場規模15兆円』を達成するためには
異業種からスポーツ業界への、様々な形での新規参入が必要です。
「ZOZO TOWN」を展開するスタート・トゥデイのプロ野球界参入の意思表明など
ここの所、企業レベルでの積極的な姿勢が多く見られます。
個人レベルでは、どうでしょう?
異業種にお勤めの貴方の知識や経験、人脈はスポーツ業界にとって宝物です。
「Dream Job」とも呼ばれるスポーツ業界へ、新規参入をお待ちしております。
『Work@Sports』では、異業種の皆様がスポーツ業界で働くために、
2通りの方法をご提案しています。
スポーツ業界へ転職する
対象:スポーツ業界への中途入社を希望する方
業種:
①スポーツ競技団体(チーム、リーグ、協会・連盟)
②スポーツメーカー(アパレル、スポーツ用具)
③スポーツメディア(Web、TV、広告代理店)
職種:
①営業・企画営業
②広報・マーケティング・宣伝・販促
③バックオフィス(人事、経理、総務)
※上記以外の業種や職種の取り扱いもございます。
お気軽にご登録、ご相談ください。
スポーツ業界で副業する
対象:スポーツ業界での副業を希望する方
業種:経験やスキルにより対象業種や企業を決定
職種:顧問・アドバイザー
『Work@Sports』が提供するサービスはシンプルです。
以下の5ステップが、全て無料でご利用頂けます。
①『Work@Sports』に個人情報や転職に関するご要望を登録
②担当カウンセラーによるヒアリング、ご要望に沿う求人のご紹介
③求人企業へのエントリー作業をサポート(書類作成や面談対策など)
④面談日程のアレンジ、条件交渉をサポート
⑥入社後のフォローアップ